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春の花 スミレ [植物]

今日も曇り 昨日はいい天気だったのになぁ・・・。
でも昨日ほどは寒くはなく、歩くと少し汗ばんだ。

丘陵のあちこちでスミレの花が咲いていた。
花を見て、こんなところにもあったのかと気付かされる。
タチツボスミレが多いが、他にもたくさん見る事が出来た。

コスミレ0331.JPG「コスミレ」
コとつくが、決して小さくはない。
葉の裏が、紫色。





ノジスミレ0331.JPG「ノジスミレ」
スミレと似るが、花の色が薄く葉の先がとがる。






マルバスミレ0331.JPG「アオイスミレ」
葉の形が、徳川家の葵の御紋に似ている事から名付けられた。
側弁がねじれているようで、葉に白い毛が目立つのが特徴。

ご指摘をいただきマルバスミレから訂正しました。



ナガバノスミレサイシン0331.JPG「ナガバノスミレサイシン」
淡紫色の花が多いが、中には白色のものも見られる。






ヒゴスミレ0331.JPG「ヒゴスミレ」
丘陵では珍しく、この場所でしか見られないかも。
葉が細かく切れ込むのが特徴。





アカネスミレ0331.JPG「アカネスミレ」だったか?
レンジャーのKさんに教えてもらったのだが、メモをとっていなかったので忘れてしまった。側弁に毛が多い。

スミレだけで図鑑になっているほど多種あり、難しい。
間違っていればご指摘願いたい。


瑠璃色の光沢 コガタルリハムシ [甲虫]

コガタルリハムシ0326.JPGギシギシやスイバの葉の上で、忙しく動き回っている虫がいる。
「コガタルリハムシ」だ。
お腹の大きなメスをめぐって、小さなオス同士が争っている姿を見る事が出来る。




コガタルリハムシ3-0326.JPG翅は綺麗な瑠璃色で、お腹はオレンジ色。
葉っぱを一生懸命に食べているものもいれば・・・・・






コガタツリハムシ1-0326.JPGメスと交尾しているものもいる。
近づくと、危険を察知し、葉の上からポロっと落ちてしまう。
なかなか臆病な虫だ。





コガタルリハムシ卵0319.JPG葉をめくってみると、裏には黄色の艶のある細長い卵がずらり。
卵ひとつひとつを見ると形といい色といい何とも美しい!


ようやく コツバメ [チョウ・ガ]

3連休の最終日、雨が上がり晴れ間がのぞくとの天気予報で、朝まだ小雨が降る中出掛けてみた。
昼前まで小雨がパラついていたが、歩いていると陽の光が射してきた。
今日のターゲットは、コツバメ。
先週すで発生が確認されていたようだが、見る機会を得られずにいた。

モミジイチゴ0326.JPG林縁のあちこちで、「モミジイチゴ」が下向きに白い花をつけている。
ミヤマセセリが吸蜜していないかと見ながら歩いたが、曇りがちで気温も低く残念ながら見る事は出来なかった。









セリバヒエンソウ0326.JPG「セリバヒエンソウ」も薄紫の花を咲かせていた。
中国原産の外来種。
ここは陽のあたる場所なので、暖かく早く咲いたのかまだ他の場所では見かけない。




コツバメ0326.JPG昨年コツバメを撮影した場所では、曇っていたせいでオオイヌノフグリの花もほとんどが閉じて、出てくれる雰囲気はなかった。
草原を眺めていると、少しの間陽が射したタイミングで茶色い影が二つ飛んだ。
近寄ると待望の「コツバメ」だ。



コツバメ1-0326.JPG花で吸蜜する事もなく、ヒメオドリコソウにとまって陽に翅を傾けて日光浴。
1年ぶりの再会。
かなり近寄っても逃げず、現地でお会いしたTさんとゆっくりと撮影させていただいた。



コツバメ3-0326.JPG目の周りの白い縁取りがかわいい。
広角で撮ろうと近寄りすぎて、樹上高く舞い上がって消えてしまった。
もう一頭いたのもどこに行ったか?
この後、少し待ったが曇ってしまい再び現れる事はなかった。




ルリシジミ0326.JPGTさんが、葉にとまっている蝶を見つけてくれた。
綺麗な翅の「ルリシジミ」。
羽化したばかりかさんざん近寄っても飛ばず、いいモデルになってくれた。
今年に入って飛んでいるのは何回も見ているが、こうしてじっくり見たのは初めて。
次はベニシジミを早く見たいなぁ!


新マクロレンズ [カメラ]

今までマクロ撮影は、ほとんどEF100mmf/2.8L MACRO USMレンズを使ってきた。
動きの少ないものは60mmMACROでも良いが、虫を撮るのに少しでもワーキングディスタンスを稼ぎたく100mmが都合が良かった。
ただ焦点距離100mmの手持ち等倍撮影では、1/100以上のSSでないと手ぶれが結構でてしまう。
腕も技術もないため、かなり苦労させられた。

EF100MACRO0325.JPG昨年、この100mmに手ぶれ補正のついた EF100mmf/2.8L MACRO IS USMが発売になった。角度ぶれとシフトぶれ(上下左右のぶれ)を補正し、さらに色収差補正のLレンズを採用しかなりレベルアップされている。その分価格もかなりアップだ。

今回思い切って、手持ちのレンズ数点を下取りに出してこのレンズに買い替えてみた。


EF100MACRO1-0325.JPG家で手ぶれ補正の威力を試してみたが、これがなかなかのもので従来なら間違いなくアウトな条件でもクリアーな画像を撮影する事が出来た。
今後は、没になる枚数が減るうえにものになる写真が増える事を期待したい。

それにしてもこの「MACRO100mm」という表記は、いただけない。もうちょっとましなデザインをお願いしたいものだ。


落し物 [季節]

ヤママユガ0319.JPG雑木林を歩いていると、落ち葉の上にマユが落ちていた。
ヤママユのマユだ。
2か所穴があいていて、寄生されて成虫になれなかったものと思われた。
中の様子が気になって、穴からマユを破いて覗いてみた。



ヤママユガ1-0319.JPGマユを作っている繊維は、手で引っ張ると最初は硬くて力がいったがそのうちほどけてたやすく広がった。この糸は天蚕糸と呼ばれ、軽くて光沢があり暖かい絹糸だそうだ。

中から現れたのは、体を食い破られ干からびた幼虫のミイラだった。
寄生されて、マユを作って蛹になる前に死んでしまったようだ。


蜂の巣0319.JPG別の場所では、蜂の巣が落ちていた。
アシナガバチの仲間だろうか?

先日は野うさぎの糞を見つけたが、道端の落ち葉に目線を落として歩いていると、色々なものが落ちていて意外と面白いものだ!


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