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紅葉 [季節]

丘陵のモミジもようやく色付いて、素晴らしい紅葉が見られるようになってきた。
陽の当たる場所では、燃えるような赤色に。
イロハモミジ1129-1_1.JPG
















少し陰になった場所ではオレンジがかった黄色。
この葉もいづれ真っ赤に染まるのだろうか?
イロハモミジ1129_1.JPG
















今年3個目のウスタビガの繭を見つけたが、すでに羽化した後だった。
ウスタビガ1129_1_1.JPG
























2012年11月29日 東京都

冬に見かけるヒメツユムシ [バッタ]

フユシャクを探していると、サワラの樹皮の間に鮮やかな黄緑色が見えた。
ササキリモドキ科の「ヒメツユムシ」だ。
ヒメツユムシ1129_1.JPG
















例年、初冬から冬にかけて数個体見かけるが夏や秋に見たことがない。
バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑によると8~11月に成虫とある。
主に林縁の樹上に普通に見られるようだが、いても見つけられないだけなのだろう。
ヒメツユムシ1129-1_1.JPG
















この仲間は、ほとんどが樹上性、夜行性で鳴き声も小さくよほど注意して探さないと姿を見るのは難しいかもしれない。以前、桧原でキタササキリモドキを見つけたが、今までにこの仲間は2種のみである。
狭山丘陵にも、他の種がいると思われるのでぜひとも見つけてみたい。
ヒメツユムシ1129-3_1.JPG
















2012年11月28日 東京都
直翅目 ササキリモドキ科 ヒメツユムシ
CANON EOS40D,Tokina AT-X107 DX Fisheye /430EXⅡ、CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM /MT-24EX


飛び始めたクロスジフユエダシャク [チョウ・ガ]

今日から出かけるつもりでいたのだが、ちょっと体調がよろしくないので取りやめて、晴れ間の出ている午前中だけ丘陵に出向いてみた。
思ったより暖かく、この時期定番の様々な虫たちに出会うことができた。
そんな中、林縁を白い物がひらひら飛ぶのが見えた。
フユシャクと呼ばれる冬に現れる蛾の中で、一番早くに姿を見せる「クロスジフユエダシャク」だ。
クロスジフユエダシャク1129-2_1.JPG
















まだ出始めという感じで、午前中雑木林を歩いたが全部で5~6頭しか確認できなかった。
昨年11月30日には、たくさん飛び交っていたようなのでやはり今年は遅い出現だ。
まずフユシャク1種を確認。見たいと思いつつもまだ見ることが叶わない種がいくつかある。
さて、この冬はフユシャク何種確認できるだろうか?
クロスジフユエダシャク1129-1_1.JPG
















2012年11月29日 東京都
鱗翅目 シャクガ科 クロスジフユエダシャク  CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM /MT-24EX


きれいだけれどトゲトゲが危険なヒロヘリアオイラガ幼虫 [チョウ・ガ]

昨日から1週間ほど遅い夏休みをいただいた。
とてもありがたい。
ゆっくり寝て過ごしたいところだが、それももったいないので今日まではぐっすり睡眠をむさぼり、明日からは車で出かけることにしよう。
夕方少し晴れ間が出たので、丘陵に出かけた。
陽が傾き、夕日が黄葉をさらに赤く染めていた。
谷戸の紅葉_1.JPG
















流石に寒さが厳しく、虫たちは身を潜めているようで見つからない。
クスノキの大木の下で鮮やかな黄色い虫を見つけた。
黄色に青い模様と鋭いトゲトゲ、いかにも触ると危険と言いたげなイモムシ。
「ヒロヘリアオイラガ」の幼虫だった。
このトゲトゲを見たら誰も触る者はいないだろう!
どちらが頭でどちらが尻かわからないが、雰囲気的にこちらが頭かだろうか?
ヒロヘリアオイラガ1128_1.JPG
















こちらが尻なのか?
黒い模様が2対。
木から落ちたのか、蛹化のために降りてきたのか?
ヒロヘリアオイラガ1128-2_1.JPG
















西の空から聞いたことのない大きな鳴き声が聞こえてきた。
見ると2羽の鳥がなわばりを争っているように見えた。
一羽が、争いに負けたのか北へ飛び去った。
マクロレンズで撮ってトリミングしたのが下の写真だが、羽の形から見てハヤブサだろうか?
ハヤブサ1128_1.JPG

















2012年11月28日 埼玉県
鱗翅目 イラガ科 ヒロヘリアオイラガ  CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM /MT-24EX


目についたもの [季節]

ある谷戸のベンチの上に、誰かが集めて置いた「カラスウリ」の実。
何の目的で集めて、どうして置いていったのか?
不思議?
せっかく集めたのなら持って帰ればいいのに。
そうでないなら採らないで!
カラスウリ1105_1.JPG
















ベンチ脇には、小さな白いかわいい花が。
ヘクソカズラに続いて、この花の名前も可愛そうな「ハキダメギク」。
掃き溜めなようなところに咲くかららしいが、たまたま咲いていたところの名前をつけられちゃたまったもんではないな。
ハキダメギク1105-1_1.JPG
















寒くなってきたが、寒さに負けずに頑張っているのが「ヤマトシジミ」。
暖かいと昼間飛び回るが、陽が陰っていると草の上でじっと寒さに耐えている姿は、けなげでもあり頼もしくもある。
ヤマトシジミ1105_1.JPG
























2012年11月5日 埼玉県
スミレ目 ウリ科 カラスウリ
キク目 キク科 ハキダメギク
鱗翅目 シジミチョウ科 ヤマトシジミ
 CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM /MT-24EX

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