So-net無料ブログ作成

大晦日 [季節]

とうとう大晦日になってしまった。
まだ年賀状も書いておらず、大掃除もまったくとサボっていたものだ。
という事で、朝から大掃除。
一日ではすべて終え切らないので、場所を絞って・・・・。

昼に年越しそばなどの仕入れに行ったついでに、ムラサキシジミの越冬小集団を見てきた。
今日も同じ葉に、全部で5頭が皆で寄り添っていた。
murasakisihjimi1231.JPG
















ここは南東向きで、北風は遮られる暖かい場所。
この状態だと、年は越せそうだ。
傍にいたウラギンシジミ2頭も健在だった。
murasakishijimi1-1231.JPG



















2010年12月31日 東京都
 鱗翅目 シジミチョウ科 ムラサキシジミ 
CANON EOS40D,EF70-200mm F2.8L IS USM/EF1.4×Ⅱ,430EXⅡ


日が暮れて、ようやく大掃除も終了。
TVではNHKの紅白歌合戦が始まった。
今年もあと4時間ほど。
色々あった一年だったが、ムラシ達と同じく何とか年が越せそうだ!

皆さまには、この一年ご訪問いただき本当にありがとうございました。
寒いお正月になりそうですが、暖かくして良い年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


林床に鮮やかなフユイチゴ [植物]

葉が落ちた雑木林は明るく、歩いていてとても気持ちがいい。
夏には鬱蒼とした林も、冬の間はまったくその景色を一変させる。
虫や花は見つからないけど、木の形や落葉樹がいかに他の木と重ならないように枝を伸ばして陽の光を葉で受けていたかがわかって面白い。
上を見ながら歩くのも楽しいものだ。
zoukibayashi.JPG
















谷戸の一角に、ウバユリの群生地がある。
夏にはたくさんの花が楽しめるが、今の時期は口を開いて種を飛ばした実がすくっと林立していてこれはこれで壮観だ。
口を開けたその形が、食虫植物を彷彿させる。噛まれたら痛そう・・・・。
ubayuri1229.JPG
























冬枯れの林床は、茶色一色で地味。
そんな中、マンリョウやカラタチバナなどの赤い実がポツポツとアクセントになっている。
一方で、一面に赤い実を付けて群生しているのが「フユイチゴ」だ。
濃い緑の葉の間にのぞく赤い実は、クリスマスの飾りのようで賑やか。
食べてもおいしいそうだが、まだ食べた事はない。
huyuichigo1229.JPG

















2010年12月29日 東京都
 ユリ目 ユリ科 ウバユリ
 バラ目 バラ科 フユイチゴ
CANON EOS40D,SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM


アカゲラ [鳥]

久しぶりに虫探しに出掛けたが、さすがに寒くて見つからない。
木柵にいたのはアワフキムシだけで、フユシャクもカマキリもトビナナフシもいない。
寂しいものだ。
アワフキムシは、寒いのも平気なのだろうか?そんなはずもないような気がするのだが。
今日の収穫は、その他越冬中のムラサキシジミとウラギンシジミ、ホソヒラタアブだけ。
awahuki1229.JPG
















では鳥は?と探してみたが、声はすれども姿は見えず。
いつもお会いする鳥屋さんの情報では、ウソ、ミヤマホオジロ、マヒワ、イカルなどが来ているとのこと。昨日はチョウゲンボウが、草地でバッタを食していたらしい。
この中では数週間前にイカルの囀りを聞いただけ。
年が明ければ、これらのいくつかに出会えるだろうか?

かなり高い木の上から、ギャーギャーと騒々しい声がしたのに続いてコンコンコンと心地よい音。
双眼鏡でのぞくと、アカゲラで、一羽が木をつつき、もう一羽が周りを飛んで盛んに鳴いていた。
証拠写真程度だが、赤い色が鮮明だった!
その他今日確認できたのは、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、アオジ、ホオジロ、アオゲラ、ハシブトガラス。
今年もあと2日となってしまった・・・・・。
akagera1229.JPG
























2010年12月29日 東京都
 半翅目 アワフキムシ科 モンキアワフキ
 キツツキ目 キツツキ科 アカゲラ
CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM
CANON EOS40D,EF70-200mm F2.8L IS USM/EF1.4×Ⅱ


クモ3種 [その他の虫]

ここ数日Fieldに出ていない。
撮り貯めた写真の中でクモの写真が目に付いた。
クモ観察会に出てからつい気になって撮ってしまいそのままになっていたのだ。
そこでクモ3種。

よく見かける「アシナガグモ」。
名前そのままで、やけに脚が長くお腹も細くてスマート体型だ。ashinagagumo1029.JPG

















網の中央にでんと構えていたのは「ギンメッキゴミグモ」。
写真ではそこそこの大きさに見えるが、実際は5mm弱と小さくピント合わせに苦労した。
ゴミグモの仲間は網の中央に縦に食べかすをくっつけているが、こいつは綺麗な網だった。
食肢が丸いのでオスだろう。
ginmekigomigumo1029.JPG















こちらは「ヤエンオニグモ」。
オニグモの仲間の中でも、珍しく円網の中に隠れ帯をつける種。
隠れ帯は網の中心に見られる白色の帯で、その形が種の特定にも役立っている。
この役割には体を隠す、紫外線を反射して獲物を引きつけるなど様々な説があるようだ。
名前の由来は、東京都八王子市の野猿峠で初めて採集されたことに因んでいる。
yaenonigumo1029.JPG






 








クモ観察会に参加するにあたり文一総合出版の「日本のクモ」という図鑑を購入して少し勉強したが、なかなか難しい。
種名が間違っていれば、ご指摘願いたい!

2010年10月29日 東京都
 真正クモ目 アシナガグモ科 アシナガグモ
         コガネグモ科  ギンメッキゴミグモ、ヤエンオニグモ   CANON EOS50D,EF100mm F2.8L IS USM/MT-24EX
        


横塚眞己人チャリティー写真展 [カメラ]

知人から、昔からの友人が表参道で写真展を開催しているのでどう?という情報をいただいて見に行って来た。

今月表参道には用があって珍しく3回ほど来ているが、今日はイブという事もあってここはカップルでいつも以上に賑やかだった。
新しく買ったリコーCX4のミニチュアライズという機能で歩道橋の上から撮影して見たが、思ったほどミニチュアには見えない。もう少し距離が必要か。
omotesandou1224.JPG


















写真展は「ジャングルクリスマスin表参道」、イリオモテヤマネコの撮影で有名な横塚眞己人さんだ。
syashinten1224.JPG


















写真展だが全てに値段が付いていて、売り上げの一部をボルネオの野生動物を守るため分断された森を繋げる「緑の回廊」に寄付されるというもの。
ボルネオに生息する生き物たち、オランウータンや象、サイチョウ、ジンメンカメムシ、カレハカマキリ、僕の大好きなスローロリス(猿です)の素晴らしい写真が展示されていた。
26日までだが、お時間のある方は足を運んでみてはいかがだろう。
syashinten1-1224.JPG



















【日時】
12月20日(月)~12月26日(日) 12:00~19:00(最終日は17:30まで)

【場所】表参道ヒルズ西館1F ギャラリー80

【作家在廊日】20日12:00~ 25日14:00~ 26日14:00~

ボルネオ保全トラストジャパン http://www.bctj.jp/index.html

2010年12月24日 東京都  RICOH CX4


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます