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青空 [季節]

昨夜の雷雨は凄かった。
我家では2回ほど照明が消えすぐにつき停電にはならなかったが、僕が子供の頃であれば間違いなくあたり一帯の地域は真っ暗になっていたであろう。
技術の進歩もめまぐるしいが、真っ暗な中、蝋燭や懐中電灯で過ごすノスタルジーも捨てがたい。
ただ、落雷でパソコンや特にHDDに影響があると困るのでコンセントを抜いた。

今日は午後から、昨日の雷雨を感じさせない青空が見られた。
はや夏のようだ。
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オカトラノオの花には、メスグロヒョウモンのメスが吸蜜に訪れていた。
ここ数日、見かけてはいたが敏感で近づく事が出来なかった。
周りにはリョウブの花も咲いているが、あまり訪れているチョウはいない。
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林縁の下草で口吻の長いゾウムシの仲間を見つけた。
「ハイイロチョッキリ」のメスだろうか。
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ギシギシの葉に小さな5mmほどのゾウムシがいた。
何だかわからないまま撮影し、調べたが近いのは「スグリゾウムシ」。
似たものが多く、手持ちの書物では同定する決定打がないので難しい。
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湿地脇の木道に獣糞があった。
見るとオサムシの仲間の翅や体がいっぱい!
タヌキかとも思ったが、同じ場所=溜糞の習性があるので別の種か?
本来綺麗なものではないが、その輝きについ引き込まれてしまった。
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シロキクラゲ [その他]

今日は、いきものふれあいの里センターに雑木林の菌類展を見に行って来た。
家から歩いて1時間弱、雨も降りそうになかったのでぶらぶら散歩。

菌類といえば、落ち葉や倒木を分解したり、植物と共生して多くの植物の生育を助ける役目を果たしている。
そんな菌類の標本などが展示されているが、中でも変形菌の標本は色々な種類があり見ていてとても面白い。標本にしても形や色がほとんど変わらないのが不思議だ。

展示を見た後、雑木林を歩くとたくさんのキノコが目に付いた。
菌類展をやっているからだろう。それぞれのキノコには名前の札が立てられていた。
落ちていた枝に白いものを発見。
キクラゲのようだが白い。今までにキクラゲ、アラゲキクラゲ、タマキクラゲなどは見た事があるがこれは初めてだ。
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なんせ手元に図鑑がないのでnetで調べたが、恐らく「シロキクラゲ」ではなかろうか?
白い花びらのような子実体が美しい!
初めてみたが、珍しいものなのだろうか?
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梅雨の晴れ間 [季節]

雨が降ったりやんだりと、少しは梅雨を感じる天気になってきた。
雨がやんでいたので、出かけてみた。
上空は黒い雲に覆われていたが、前方に少しの間青空がのぞいた。
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このところ草はらでよく見かける「ツバメシジミ」。
翅を開いて、綺麗な水色を見せてくれた。
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ちょっとの間見なかった「ベニシジミ」もここにきてあちこちで姿が見られるようになった。
夏型だろうか。春に見られたのより色が黒っぽい。
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すぐそばでは、「ネジバナ」が咲いていた。
名前の通りピンク色の小さな花がねじれて咲いていく。これでもランの仲間。
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林縁では、「ムラサキシキブ」もかわいいピンク色の花をつけている。
初夏には白い花が多い中、これらのピンクはアクセントになっていていい。
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アオオニグモ&チュウガタコガネグモ [その他の虫]

ここ数日、クモを見る機会が増えたように思う。
低木でせっせと網を張っていたのは「アオオニグモ」だった。
どうやら破れたのを修復していたようだった。
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このクモの腹の模様は人面にもたとえられるが、この個体はさほどそうは見えない。
強いて言えば、まゆ毛の垂れたお人よしというところか・・・・。
張られた糸は時間が経つと金色に輝くようで美しい。
blogに写真を貼ると、どうも金色が出ないのが残念!
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普段は網を張った近くの葉に巣を作り隠れていて、獲物がかかるとここから出てくる。
少し枝が揺れると、さっと巣にもどりなかなか出てきてくれなかった。
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こちらも林縁で見つけた「チュウガタコガネグモ」。
昨年コガタコガネグモは見たが、この種は初めてみる。
本来X字型の隠れ帯があるようだが、この巣には一方向だけしか作られていなかった。
何か獲物をgetしていたようで、かなり寄っても全く動かなかった。
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ヤマイモハムシ [甲虫]

林縁で目立ってきたヤマノイモの葉でよく見かけるハムシ、そのままの「ヤマイモハムシ」。
以前にも書いたが、ハムシの仲間の名前は食草がそのままつくものが多い。
ヨモギハムシ、ウリハムシ、ハンノキハムシ、フジハムシ、ダイコンハムシというのもいてあげていくときりがない。安易ではあるが、まぁ意外とわかりやすいかもしれない。
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ヤマイモハムシは今が旬!
あちこちのヤマノイモの葉上で見ることが出来る。
グミのようなプラスティックのような頭と胸の艶のある質感がいい。
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