自然と虫をこよなく愛するHirokouのフィールドノートです。主に狭山丘陵の虫たちや自然を紹介しています。写真をクリックすると拡大表示(800×533ピクセル)でご覧になれます。
寒くなってきたが、林縁では「ササキリ」がシリシリシリシリとまだ頑張って鳴いていた。
ススキでは「ハラビロカマキリ」が大きなお腹でこちらを見ていた。
雑木林の一角でたくさんの卵があった。何の鳥の卵?よく見ると鳥の卵とはちょっと様子が違う。では何?スッポンタケの卵だった。知らない人は、鳥の卵と思うだろう。もう少しすると、卵の中からにょきにょき不気味なきのこが出てくるのだ。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。