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「チョウが消えてゆく~絶滅危惧のチョウを救え!」写真展 [その他]

東京都新宿区新宿御苑環境省インフォメーションセンターアートギャラリーで12/9~14まで日本チョウ類保全協会主催で「チョウが消えてゆく~絶滅危惧のチョウを救え!」写真展が開催されている。
普段身近で見られる蝶や絶滅に瀕している蝶をパネル展示で紹介している。
今日は初日だったが、blogでお世話になっている方々が写真を出展されているので見に行ってきた。
皆さん力作の写真で多くの蝶の写真を堪能でき、こんなところにこの蝶がというような普段見れないshotも見ることが出来た。
近年温暖化の影響もあり、南方系のチョウが分布を北へ広げ身近で見られる一方で生息場所が失われ絶滅に瀕しているチョウたちがいるというのは何とも対照的な現実だ。
残念ながらギャラリー内の写真は撮れなかったので紹介できないが、時間があれば是非足を運んで見て欲しい。

今まで新宿御苑に行った事がなかったのだが東京の真ん中にこれだけの自然がある事は凄い!と思う。
入り口のイチョウが鮮やかな黄色の葉を落としていた。モミジとのコントラストも美しい!
今日は残念ながら雨だったので中には入らなかったが、天気の良い日に改めて訪れて見たいと思う。
新宿御苑3-12.09.JPG新宿御苑12.09.JPG新宿御苑2-12.09.JPG

黒に深い赤が美しいアカホシテントウ [甲虫]

丘陵里山民家の駐車場の梅の木で綺麗な翅のテントウムシを見つけた。
初めて見た種だ。越冬状態なのだろうか。

アカボシテントウ12.08.JPG黒い翅に奥から染み出すような赤がとても美しい。
ナミテントウの斑紋変形かと思ったが、羽の奥から滲み出る色がナミテントウでは見たことのないものだったので調べると、「アカホシテントウ」であった。
このテントウムシは成虫も幼虫もウメ・クヌギ・クリなどに付くタマカイガラムシを食べる。初冬に産卵し、初春に孵化するようだ。


アカボシテントウ蛹脱皮殻.JPGアカホシテントウ蛹脱殻2.JPG終令幼虫は、集団になって蛹化するらしい。
近くの枝には、羽化した後の蛹の殻が無数に付いていた。
この蛹殻はO氏に教えていただいた。
普段見慣れた風景の中にも、様々な虫達が息づいているものだ。


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