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狭山丘陵のアカボシ [チョウ・ガ]

昨日、ホソオの丘のエノキの低木でアカボシゴマダラの終令幼虫を見つけた。
といっても見つけたのは同行のU氏だが。
先を歩いていた神奈川のS氏も同個体を見つけておられたようだ。
アカボシゴマダラ幼虫08.27.JPGこの木には1頭のみで丸々太り間も無く踊化しそうであった。
先日別の木ではゴマダラ幼虫を見つけていた。
丘陵を歩く度にエノキの低木には気を付けていたのだが実際
に見るのは初めてだ。
野山北・六道山ではオス、メス成体を確認していたので繁殖している
であろうとは思っていたがやはりと言う感じで確実に生息域を拡大
していると思われる。

それにしてもここではジャコウVSホソオ、ゴマダラVSアカボシの構図が出来上がっている。


久しぶりの晴れ間 [虫]

今日、朝起きると久しぶりの晴れ!
ホソオチョウの丘.JPG一番ホソオチョウの丘へ。
その後どうなっているのだろうか?






晴れたおかげで前回以上にオスが飛び回っていたがメスはほとんど見かけず。
書物によるとメスはあまり飛ばないとの事。
積極的なオスが勝ちと言う事か!その通りで積極的なオスがメスをゲットしていた。
ホソオの情報を聞いて朝5時に家を出て静岡からこられた方と雑談する。
それにしてもNETを含め情報伝達はすごい(^.^)
ホソオチョウオス08.27.JPGホソオチョウオス2-08.27.jpgホソオチョウ交尾08.27.jpg







続いて野山北・六道山公園へ。
六道山コナラ08.27.JPG管理事務所上がったところのコナラの木。
真ん中あたりの木が先に枯れ、切られてしまい とうとう一番端
の木もすっかり枯れてしまった。
この夏は、たくさんの樹液を出し様々な虫たちを呼び寄せ楽し
ませてくれた。また、この木の下でたくさんの方と出会う事が出来た
のに残念で仕方ない。


工ヶ入谷戸では夏の終わりを告げるかのようにツクツクボウシが大輪唱。羽化も絶好調の様子だ。
アブラゼミも負けじと最後の力を振り絞っているかのように見える。
ツクツクボウシ08.27.JPGツクツクボウシ脱殻08.27.JPGアブラゼミ08.27.JPG







この後、U氏と偶然出会いギンイチを探すも出会えず。イチモンジ、ヒメキマダラは多いのだが・・・。
そこで2人で再びホソオチョウの丘へ。
ここでホソオ撮影に神奈川から来られたS氏、その後BANYANさん(http://members.jcom.home.ne.jp/shizen/)と初めてお会いした。

アゲハ08.27.JPGいつもは100mmマクロだが今日は標準ズームで久しぶりに撮影。
レンズ交換せず17mm広角から85mmまで撮れるのでなかなか
楽しめた。蝶の飛翔にもチャレンジしたがやはり難しい。
4Gのカードを使い果たしたが結果は(T_T)
まだこれがましか。と書いていると日付が変わり文中の「今日」は
昨日になってしまった。


ショウリョウバッタモドキ [バッタ]

先日に続きモドキつながり。
今日は「ショウリョウバッタモドキ」。

ショウリョウバッタといえば比較的ポピュラーなバッタでメスは大きく、オスは小さいながらも
キチキチキチと賑やかに飛んで行く。僕らはキチキチバッタと呼んでいた。

ショウリョウバッタモドキ1-08.27.JPGそのモドキがショウリョウバッタモドキ。
ススキの原っぱに見られる。
このように葉にとまり危険が近づくとくるっと葉の裏に回り身を隠す。
頭と翅の先が尖ったスマートな体型。

ショウリョウバッタモドキ2-08.27.JPG触覚と背中の赤い筋がススキなどの
枯れた部分と見間違う。なかなかの
保護色だ。
ショウリョウバッタのオスに似ているが
キチキチとは飛ばない。

ショウリョウバッタモドキ4-08.27.JPG


クルマバッタモドキ [バッタ]

今日も一日雨。気候も涼しくこのまま秋か!って思う毎日。
今日も撮りためた中からPick Up。
この時期、丘陵の草むらを歩くと大小様々なバッタたちが飛び跳ねる。
クルマバッタモドキ08.21.JPG中でも大型で目立つのが「クルマバッタモドキ」。体長は30mm超。
体色は写真の褐色と緑色がある。
ご本家にクルマバッタがいるが個体数はこちらの方が多いようだ。
なぜモドキなのか?名前にモドキのつくものがいるがどうもかわい
そうで仕方がない。僕も芸能人の***に似ているといわれるが
***モドキと呼ばれたくはない<(`^´)>


ササキリ08.21.JPGこの虫はモドキではない。
キリギリス科のササキリ。昼間活動し「ジリジリジリ」と鳴く。
非常に敏感で近づくと茎の裏や葉の裏に直ぐに隠れる。
ササキリの仲間は数多く分類化も遅れているらしくササキリ
モドキと名がつくものがかなり存在するようだ。
キリギリス科全般を見ても実際にはかなり細分化の傾向がありキリ
ギリスをとっても地域によって数種に分けられているようだ。

キツネノマゴ&ワルナスビ [植物]

はてさてこのタイトルは何の名前?(タイトルの横に植物と出てましたね(T_T))
ワルナスビから想像がつくでしょうか。今丘陵で見られる植物です。
キツネノマゴ08.22.JPGこれが「キツネノマゴ」といいます。
狐と名のつく植物はキツネアザミ、キツネノカミソリなどありますが
キツネはその昔、人里になじみのある動物だったのでしょうね。
穂に小さな可愛らしい花が順番に咲いていくようです。
1つの花が咲いているのを写真に撮りましたが2,3個ついているも
のもたくさん見られました。
夏から秋に花を咲かせる秋を告げる植物です。

ワルナスビ08.22.JPG「ワルナスビ」。
名前からも悪そうな感じです。
昭和初期に日本に入ってきた北アメリカ原産の帰化植物。
茎には棘があり花がナスに似ています。地下茎で爆発的に繁殖し
駆除が難しいようです、。谷戸の一角を占領するように花を咲かせ
ていました。恐るべし外来生物の1種です。

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